4月22日、泉の森会館で「高橋市長のセクハラ問題の幕引き許さず、真相解明・再発防止へ」4・22市民集会(同実行委員会主催)が開かれ約140名が参加しました。

周東三和子実行委員長は「日本中に狛江市とセクハラが結びついてしまいがまんできない。このままうやむやにしてはならない。心を合わせ安心して住み続けられる狛江を取戻そう」とあいさつ。

お茶の水女子大名誉教授の戒能民江さんが講演し、セクハラは個人の尊厳を傷つける人権侵害であり、被害者は精神的な苦痛で、うつになり仕事が出来なくなり孤立してしまう。背景には権力的な力関係があり、被害者はノーと言えないことが多く被害者の立場に立って対応するのが大原則と述べました。

日本共産党の宮坂良子議員が経過報告し、市の公文書で市長のセクハラ疑惑が明らかとなり、複数の女性から証言が寄せられているが、市議会では自民、公明、三宅、山田、辻村議員が市長辞職勧告決議の動議に反対し真相解明に背を向けていると批判。また市職員組合ニュースで「組合に、加害者は市長であるという相談が複数寄せられている」と報じられていると紹介しました。

集会では共産、生活ネ、社民、民進の超党派女性議員や参加者が決意を述べるとともに「高橋市長はセクハラ行為を認め、職員と市民に謝罪し、直ちに辞職することを求めます」というアピールを採択しました。